足の裏にある、全身の五臓六腑(心臓・肺臓・脾臓・肝臓・腎臓・大腸・小腸・胃・胆のう・膀胱・消化・排泄の器官)や頭部とつながる元氣スイッチ(反射区)を刺激し、滞りを流し、各器官働きのバランスをとることでカラダの持つ元氣に向かう力を呼び覚ましていきます。

さらに、

第２の心臓といわれる足をマッサージすることによって、全身の血液の巡りを促す効果が期待できます。

タッチングセラピーによるリラクゼーション効果でカラダとココロの力みがゆるんでいきます。

マットに横になっていただき、施術者の足による心地よい圧で体全体をほぐしていきます。

足裏の広い面で圧をかけることによって、血流やリンパの流れをよくし、お疲れを流す効果が期待できます。